スマホしか持っていなくても大丈夫です
(パソコンの方が大画面で操作しやすいかもしれませんが)

1.Youtubeに閲覧者限定モードで動画なり音声なりをアップロード
この時30分以上の場合はあらかじめ標準の編集機能で分割しておくと良いでしょう
送信できる動画のファイル形式(拡張子、フレームレート)等は、Youtubeが再圧縮変換してくれるので特に気にする必要はありません。流石はGoogle先生ですね。
2.URLをコピーして二次元バーコードにする「URLを知っている人しか閲覧できない」設定であっても英数字が混ざって複雑です。
例:https://www.youtube.com/watch?v=iRMFZuTNY9wそこで読む側の気持ちに立って一工夫

※注意※
この時に短縮URLなどは絶対に使わないようにしましょう。
「https://www.youtube.com/」の文字を見て相手は安心します。
tinyやbitly等の見慣れないドメイン名が表示されると
相手は「ウイルス感染、フィッシング詐欺、ブラクラがその先にあるのではないか?」と警戒してしまいます。
3.限定公開になっているか再度確認する不特定多数の全世界に公開してしまうと「情報漏えい」やセキュリティー事故など逆にこちらが訴訟を起こされてしまうリスクがあるため、あくまでも個人間、法人間など特定人物への情報共有手段としてとどめておきましょう。
復讐心を満たすためだけにSNS炎上を狙うことは裁判で不利になります。
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